毛呂山町の木の家の現場です。

内装工事が進んでいます。

リビングダイニング、玄関回りなどに自社で製材した杉の無垢板材を使用しています。

写真でも確認できると思いますが板材は実加工をしています。

フローリング材と同じ形です。板の厚さは21㎜あるので一般的な腰壁からすると9㎜くらい厚い

です。

その分、丈夫で、ちょっとの事では板は破れないので耐久性もいいと思います。

 

本実加工 杉板
下地側から見た本実加工の杉板

 

表面に釘を打ちつけていくだけなら施工するのに手間も時間もあまりかかりません。

ですが1枚1枚、他の部分との取り合わせや見た目の良さを重視して杉板を張っていきます。

すこしでも出来栄えがいいように手間と時間をかけて職人の粋と技を注いでいます。

 

ビスが表面に出ないように隠しています。
ビスが表面に出ないように隠しています。

 

腰板は全部ではないですが玄関廻りの目立つ場所には柾目のものを張っています。

 

玄関杉板腰板
玄関杉板腰板

 

玄関杉板腰板
玄関杉板腰板

 

久しぶりのブログ更新です。

 

ブログを更新しない間に、鳩山町でも最高気温が39.8℃になり高知では41℃で最

高気温が更新され、暑い日が続いてきました。

でも、今日は処暑ということでこれからは少しづつ暑さも和らいでいくのでしょ

うか?

 

現在新築中の毛呂山町の注文住宅の現場も工事が進んでいます。

システムキッチンは取付けが終了して、今は内装工事が中心です。

室内の壁の仕上げは木質の部分もありますしクロスの大部分はクロス仕上げで

す。

 

ピンクのハイクリン石膏ボード
ピンクのハイクリン石膏ボード

 

クロスの下地ですがピンクのボードとブルーのボードを張っています。

普通はベージュの色の石膏ボードが主流です。

では、どのように違うのかというと、ピンクのボードも石膏ボードです。ハイク

リンボードという言って、「シックハウス症候群」の原因となるホルムアルデヒ

ドを吸収し、さらに分解する作用があります。

人体に優しいので、小さいお子さんやアトピー症状の軽減にも役立ちます。

共和木材では、このハイクリンボードは標準仕様です。数年前からこのハイクリ

ンボードを採用しています。

 

ハイクリン石膏ボード
ピンクのハイクリン石膏ボード

 

現場で最初、使用し始めの頃、工事に来る色々な水道屋さんや電気屋さんの

職人さんに「このピンクのボードは何なの?」とよく質問されました。

まだ、珍しく他の現場でも見たことがなかったらしいです。

 

防水石膏ボード
ブルーの防水石膏ボード

 

ブルーのボードも石膏ボードです。こちらは防水加工をしてある石膏ボードで湿

気などの多い台所、洗面所などの室内の壁、天井の下地材として使用していま

す。

下地なので仕上げ材を貼ってしまえば隠れてしまうので見えない部分ですが、価

格も普通の石膏ボードより高めですが、見えない部分にもしっかりとこだわって

少しでもいい住環境ができるように施工しています。