鶴ヶ島の注文住宅の現場の続きです。

今までの写真の中で度々登場していますが、リビングの吹抜け空間に鉄骨階段を設置して

います。

この鉄骨階段は、スタイリッシュで段板は1階のフローリングに合わせてチークの集成材を

使用して色味を合わせています。

鉄骨階段のバックのウェスタンレッドシダーの壁の色味とも上手く合ったんじゃないかと

思います。

 

鉄骨階段

鉄骨階段

 

で、この鉄骨階段の施工例が意匠デザインが評価されて、コンテストで佳作に入賞しまし

た。

コンテスト入賞

コンテスト入賞

完成見学会から、この鉄骨階段は揺れにくくデザインも評判はすごくよかったので、

かなり、喜ばしく光栄なことで、今後の励みにもなります。

 

リビング 鉄骨階段

リビング 鉄骨階段

 

手すりもチークで床や段板に合わせてました。

 

吹抜けから鉄骨階段

吹抜けから鉄骨階段

 

1階からロフト階まで吹き抜け空間につながっているので、開放感の中で鉄骨階段がアクセ

ントになっています。

 

リビング 鉄骨階段

リビング 鉄骨階段

 

鉄骨と段板の間にはクッションで揺れの軽減をしています。

昇り降りしていても安定感があって安心して昇り降りできます。

 

鉄骨階段 揺れ軽減クッション

鉄骨階段 揺れ軽減クッション

 

 

鶴ヶ島の注文住宅の続きです。

エコカラットというタイルも壁材に使用しました。

エコカラットは様々な機能があるタイル材です。

調湿機能があったり、脱臭効果があったり、有害物質を吸着低減する機能があります。

 

洗面室 エコカラット

洗面室 エコカラット

 

そういう理由で、洗面所や脱衣室、トイレ、寝室に使用しました。

全壁面にエコカラットを張ったかというとそうではなくて壁の一部分の施工です。

エコカラットは凹凸や色、形など様々なデザインがあるので、アクセントとしては

もってこいの壁材です。

クロス壁だけとは違って、印象もかなり変わってお洒落な空間に仕上がります。

 

トイレ エコカラット

トイレ エコカラット

 

施工は、タイルを張る要領です。

 

エコカラット施工

エコカラット施工

 

凹凸があったりするのでコンセントの位置や窓枠の位置に合わせて綺麗に見えるように張

っていきます。

 

エコカラット

エコカラット

 

寝室にもエコカラットを壁一面に張りました。

エコカラットは湿度を40%~70%で保つので、ダニやカビを寄せ付けにくく

乾燥なども防ぐので寝室にもオススメです。風邪の予防にも湿度を保つ点では効

果はあるのではないでしょうか。

 

エコカラットは例えば、1m×1mの1㎡サイズの絵画のようなデザインパッケージという

商材もあるので施工料込で5~6万くらいで施工できるのでリフォームでも簡単に施工

できます。

アクセントにもなりお洒落で機能的です。

鶴ヶ島の注文住宅の現場の続きです。

もちろん収納量そのものも大事ですが、使ったらすぐに元の場所に収納できれば楽です

よね。

なかなか、自分も収納が得意な方じゃないですが、収納するには使う場所の近くに収納を

設けることが一番だともいます。

 

玄関収納

玄関収納

 

お施主さんの要望で、設計のヒアリングの段階から言要望されていた事なので、

暮らし方の動線も考えながら、収納力にも力を入れて設計しました。

 

細かい収納や、納戸、クローゼット、ロフト階もあるのでかなりの大容量の収納力になり

ました。

 

玄関を入ってすぐの玄関脇にウォークインの玄関収納です。

1坪ほどの空間で、半分はタイル張りの土間で、半分はフローリングになっています。

家族用の内玄関も兼用しています。

扉を閉めれば、来客時には中は見えないので少し乱雑でも大丈夫です。

普通の靴なら約70足分は仕舞えてブーツや傘かけや

ちょっとした小物類も仕舞える工夫がされています。

土間部分もあることで、少し汚れているものとかも置いておけます。

 

玄関収納

玄関収納

 

リビングに接している小上がりの和室の下の空間にもちょっとした収納を設けました。

 

畳下収納

畳下収納

 

畳の下が引出し収納になっていて、これを引き出すと収納が出てきます。

 

畳下収納

畳下収納

 

奥行は1600mmくらいあるのですが、引出しの長さが1600mmだと引き出すのに、

その分のスペースがないと引き出せないのですが、同じも引出しを連結することで

必要スペースの大きさを小さくして使い勝手をよくしています。

 

畳下収納

畳下収納

 

高さは20㎝くらいですが、こどものおもちゃや絵本など仕舞うにはちょうどいいサイズ

です。

「自分が考えたんですよぉ」と自慢したいとこですが、これはある建築家のアイディア

です。

寸法とか他にも工夫しましたが、これはやってみたかったアイディアでやっと実現でき

ました。

 

畳下収納

畳下収納

 

手間の引手も分離できるので中身を入れ替えなくても引出しの前後の入れ替えはできます。

 

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼット

 

クローゼット収納もウォークインになっていて、ハンガーパイプや引き出しなどは既製品を

組み合わせて収納力を確保しました。

ウォークインクローゼットの天井は調湿機能のある桐板を張っています。

 

脱衣室収納

脱衣室収納

 

脱衣室の収納は大工造作でつくりました。

ちょうど、洗濯機が納まるように寸法を調整しています。

ハンガーパイプなども設置して、洗濯物を干すハンガーや室内干しに対応できるように

しています。

洗面化粧台の収納力もあるのですが、洗剤などやタオルなどを収納するのにはちょうど

いいです。

 

屋根裏にはロフト空間もあるので収納は大容量です。

ロフト階への昇り降りは、はしごだと荷物の出し入れが大変ということで

普通の階段を設置しました。

 

ロフト階への階段

ロフト階への階段

 

ですので、3階建てに近い感じです。もちろん、ロフト階の天井高は1400mm以下です。

そうしないと、3階建てになってしまうので。

地域によっては条例等で固定の階段はダメな場合もあります。

 

ロフト収納

ロフト収納

 

梁が少しごついので邪魔になってしまいますが、リビングと同じピーラーの化粧梁です。

もう少し、梁成は小さくてもいいのですが、瓦屋根で、将来、太陽光を載せる可能性を考慮

して梁成を決めています。

物置だけでなく、ちょっとした隠れ家で子どもたちには大人気の空間になりました。

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